2020年05月18日05:06

アジア映画で〈世界〉を見る。
そういえば、映画、演劇、現代アートともに、10年くらい前はヨーロッパ中心で観ていたのだけど、ある時期からアジアの作家を中心に観るようになりました。
振り返ると、それ以降の僕たちゼロレフラクツがつくっている映画と演劇はどれも全部、排他的なナショナリズムによる暴力中心の部分と、神秘的なアニミズムの力による救済なのか終末なのかどっちなのかわからず翻弄される部分によって、物語が構成されているといえる。
え・・!?いつの間に!?しかも、全部一緒じゃないかあ・・!
結局のところ、これが僕たちが映画や演劇で表現する、なんというか一番切実な問題であって、もしかしてアジアに共通した何かということなのかもしれません。今んとこ。
・小林香寿代さんからいただいたブックカバーチャレンジ、アジア映画で〈世界〉を見る。
諏訪敦彦氏と金子游氏のアピチャッポンの章だけでも読む価値あり。(これです・・)
・死者が見える主人公(CAST:未来):Dark Red 2019_ZeroRefracts

アニミズムとナショナリズム
カテゴリー │その他

アジア映画で〈世界〉を見る。
そういえば、映画、演劇、現代アートともに、10年くらい前はヨーロッパ中心で観ていたのだけど、ある時期からアジアの作家を中心に観るようになりました。
振り返ると、それ以降の僕たちゼロレフラクツがつくっている映画と演劇はどれも全部、排他的なナショナリズムによる暴力中心の部分と、神秘的なアニミズムの力による救済なのか終末なのかどっちなのかわからず翻弄される部分によって、物語が構成されているといえる。
え・・!?いつの間に!?しかも、全部一緒じゃないかあ・・!
結局のところ、これが僕たちが映画や演劇で表現する、なんというか一番切実な問題であって、もしかしてアジアに共通した何かということなのかもしれません。今んとこ。
・小林香寿代さんからいただいたブックカバーチャレンジ、アジア映画で〈世界〉を見る。
諏訪敦彦氏と金子游氏のアピチャッポンの章だけでも読む価値あり。(これです・・)
・死者が見える主人公(CAST:未来):Dark Red 2019_ZeroRefracts
